理事長河野がリクナビネクストの |
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| どんな患者さんでも、全て受け入れていこう |
| 済世会は、私の父でもある故・河野正が昭和21年に設立した精神科病院です。 うつ病、ストレスケア、認知症、統合失調症などの治療を主に扱い、たとえ興奮の激しい患者さんでも決して選り好みせず全部診ていこう、そんな理念の下で運 営を行っています。ですから、仮にうちでは診れないような症状を持つ患者さんが来ても、責任を持って治療先をご紹介できる。なので、どんな患者さんに対し ても「困ったことがあれば、いつでもうちに来てくださいね」そう声をかけてあげられる。それだけの人脈・ネットワーク、許容力を持っています。それが、専 門化が進む昨今の精神科医療における、当院と他の病院との違いではないでしょうか。 |
| 「にじいろプロジェクト」で社会復帰を支援 |
| 社会不安の影響もあり、うつ病患者は増加の一途。日本の自殺者数は年間3万人 にも上ります。とはいえ、現在ではうつは治すことができる病。一人でも多くの患者さんの笑顔を取り戻し、社会復帰できるよう支援することが私たちの本来の 役割です。そこで当院が独自に始めた「にじいろプロジェクト」という名の取組みがあります。働きながら地域と触れ合えるパン工房「にじいろベーカリー」、 少しずつオフィス環境への復帰を目指せる「街中クリニック」など。これらの活動を通じて「あそこに行けば元気になれる」そう思ってもらえる病院を作ること が今後の目標です。また、これからは専門の老年精神医学にももっと力を入れていきたいですね。 |
| 自分に自信を持って異業界に挑戦して欲しい |
| 医療業界は危機管理面において細心の注意が求められる世界。一方で古い体質が 残る業界でもあります。だからこそ「精神科の病院ってこんなところなの?」「前いたところだったらこんなのダメですよ!」とか、異業種の方々から言っても らえる率直な意見が本当にありがたいんですね。他業界での経験や知識を活かせるのは、何もその業界内だけとは限らないでしょう。実際に当院の経営では、銀 行やメーカー出身者が活躍しています。だからこそ、これからの人材には広い視野で自分の可能性を模索して欲しいと思います。自分を活かせる場所は、意外な ところにあるかも知れませんからね。自分を信じて、新しい世界にどんどん飛び込んでいって下さい。 |
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